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「同い年しょたさく」な学ストも、いいと思うのだ。
カレーパンを買い食いしてるとこを見つかって、なんだかんだとちゃやから揶揄われて、
「うん、しかし、ここのカレーパンが、いちばん旨いからな..」
と、真面目に答えちゃったりして。
「そんなつまらない小説、よく読めるねえ。僕は最初の二ページで主人公が犯人だってわかっちゃったよ」
「そうか、流石だな。」
退屈で一緒に喫茶店にでも出掛けたくて水を差したつもりだけれど、、odskの天然は無敵だ🤭
何かが違ってたら、こんな風な日々もあったんだろなあ。。
「いくらカッコつけたって、囚人服じゃあ様になんねぇなァ、太!宰」
「ふっ、どんな服装であれ、滲み出るのだよ、この私の美しさは」
とにかく、今年こそ、とっとと彼処から脱出して~~!
今年もどうぞヨロシク💖💖