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マギレコでゲーム内外を問わず不幸せな境遇にある人たちについて考えていた時に、「それらの人にはある共通点があるのではないか」という電波を受信し(てしまい)ましたので、『マギレコ運営、その昏い欲望の果てに』と題してシリーズ形式で検証をしていきたいと思います。
シリーズ『マギレコ運営、その歪んだ愛の真実』、その7。
メインストーリー9章にて。
「どういうことだ、おい?こいつ、死んでるじゃねーかよ!」
It's a strange Love!
みなさんは、マギレコ運営が天音姉妹に対してある種の異常な感情を抱いているというお話を聞いたことがないでしょうか。私はありません。
そこで、これまでのマギレコで彼女達が強いられた過酷なシチュエーションについて見ていきたいと思います。
題して、『マギレコ運営、その歪んだ愛の真実』。
「私たち時女一族の最終目的、それは二次元と三次元とを超越した伝説の霊的存在“羅武等威舞”となること!そのためにも神浜の“渡来施射瑠”には負けてなんていられない!みんな、応援よろしくね!」
先日のリアルイベントで時女一族の担当声優さんたちがコスプレして歌っておられましたが、マギレコ第二部ではそういう方向性を志向しているのでしょうか。
そのうちチームごとにアルバムを出したりライブで対抗戦をやるなんて展開が…?