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先日、平塚美術館へ行ってきました。山本雄教さん(写真1枚目)や、九州で活躍されている田中武さん(写真2、3枚目)らの作品など拝見。
山本さんの作品は裏側も見られますが、これがまたとてもかっこよかった!
田中さんの作品は写真で見る以上の精密さ。。実物見るたびに驚かされます。
広目天
『始まりと終わりの鐘が世界に大きく鳴り響くとき』部分
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広目天は四天王の一尊で、西方の護法神です。
下段の8体はこれで全てです。
(1枚目で全12体と書きましたが、11体の間違いでした。。)
堅牢地神
『始まりと終わりの鐘が世界に大きく鳴り響くとき』部分
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堅牢地神は大地を司る女神です。手に持った鉢が大地を表しているとされています。
正了知大将
『始まりと終わりの鐘が世界に大きく鳴り響くとき』部分
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正了知大将は、『浄瑠璃寺吉祥天厨子絵』の中で弁才天を護る四眷属として描かれている男神です。