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ユメ「お耳〜」※耳だけ描いた。
ふふふ<( ̄︶ ̄)>
ユメ「しっぽ無い…」
えっ?ちn(殴
−遠くに吹っ飛ばされる−
ユメ「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
🐊「しっぽの一本や二本は我慢しろ」
ユメ「う、うん。あのお姉ちゃん、大丈夫かな?」
🐊「知らん」
サブマス「もし貴方がアーケードに来たらどうなんでしょうね」
一「Masterもアーケード勢ってやつ?」
サブマス「そう、ですね最近やってないですけど…推し達(貴方達)が来ないから」
一「なるほど」
サブマス「貴方のMaster…何とかして下さい」
エミヤオルタ「いつも注意はしているが、まぁ…あの感じだ」
サブマス「…」
エミヤオルタ「…」
―ため息しかないお二人―