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世界にひとつだけのお伽噺に託した、私色の物語。
そうして紡いだ作品たちは、心のどこかで、輝き続けるでしょう。12時の魔法が解けたとしても。
https://t.co/zNKkz10t7e
じゃんっ! 今回イラストは、ハチ太さんにお願いしました!!!!
節目の曲をこの衣装で作るって決めたときから、この方しか居ないなって思ってました…! あたたかくて芯がある、お伽噺の世界観、十二分に表現して下さいました…ありがとうございます…°+♡:.(っ>ω<c).:♡+° https://t.co/Ki10DvxPaj
夜空を彩る七色華に託した、想い出と別れの物語。
彼女の行く末をずっとずっと見守ってきた方々と、いつまでも心に咲き続ける作品を紡ぎました。
https://t.co/trK6I15LQp
小さな勇気の光に託した、いのちと旅立ちの物語。
心を燃やして沢山の綺羅星を作り出す方々と、ひとの持つ可能性を問い掛ける作品を紡ぎました。
https://t.co/8ckGLbNc5f
はじまりのつぼみに託した、雪融けと祈りの物語。
どこまでもその初心を忘れない方々と、たったひとつの、絆色に彩られた作品を紡ぎました。
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京小町のくれないに託した、出会いと追憶の物語。
鈴蘭の花のように何度でもしあわせを運んで下さる方々と、瀟洒な月と紅葉の作品を紡ぎました。
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夏色の水しぶきに託した、愛情とえいえんの物語。
海原を照らす太陽のようにキラキラした輝きを灯す方々と、忘れえぬ一夏の作品を紡ぎました。
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賑やかな宝石箱に託した、きらめきと決意の物語。
綿飴のようにふわふわとして、それでいてまっすぐな眼差しを持つ方々と、特別でお菓子な作品を紡ぎました。
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