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ビッグモーターからは何も言ってきません。5月号以降も粘り強くビッグモーターの取材を続けます。
情報提供お待ちしております。情報提供はDMでお願い申し上げます。フォローバックいたします。「フォロー希望」とお書きくださいね。よろしくお願い申し上げます。
マガジンX編集長 神領貢
マガジンX4月号、amazonで売り切れてしまいました。テナントの販売はあるようです。皆さまご購読本当にありがとうございます。
https://t.co/0OgtviliLn
国交省は財務省から6000億円を取り返せないのを棚に上げて、「被害者救済を充実させたい」、すなわちお金が欲しいから強制保険加入者からむしり取れば良いと、最も安易な方法に撃って出ました。
こんな役所に自動車ユーザーは協力できるのでしょうか。国全体への不信感も高まるばかりです。 https://t.co/svPiJmCP3Y
金融庁や財務省は運用益積立金6000億円を返す気など全くありません。金を借りた方が「今年度はいくら戻せば被害者救済できるのか?」と国交省に聞いて、加入者を「生かさず殺さず」の範囲で、ちびちびお金を返します。
今後、金利が上がってくると利子が膨らんでますます返せなくなりますね。 https://t.co/HTUbgxuJe9
10年以上前から指摘してきた自賠責保険積立金運用益が特会から一般会計に貸し出されたままの問題。最近になってようやく他の媒体や記者も追従するようになりました。
ビッグモーターや系列販社の保険修理詐欺を追い掛ける記者や媒体はないのか。大手広告主に対するメディアの良識が問われる局面です。 https://t.co/ILOERnM9mv
販売中のマガジンX2月号では、ビッグモーターに加え、トヨタ系列販社でも自動車保険の保険金請求不正が行われていることをつかみました。
ナイショですが、損保との「協定」どおり修理がなされているのか、怪しい事案がほかにもありそうです。
マガジンXでは情報を求めています。DMお待ちしています。 https://t.co/3hCyTJZMRZ
財務省、金融庁、国交省は賦課金上げの前に事故修理保険金詐欺がクルマ業界に蔓延している事態を調査すべきです。
手数料が入る自賠責保険をたくさん扱いたい損保。任意保険(自動車保険)の損害率が上がっても翌年に保険料上げすれば自分の腹は痛まない。修理業界は潤う。損するのは保険加入者だけ。 https://t.co/ILOERnM9mv
雑誌は庶民が支えてくれるものです。だから単価を上げずになるべくたくさんの人たちに読んでもらうことが必要です。
単価1000円を超えるクルマ雑誌も増えています。部数が出ないためですが、「1000円」は買うのに躊躇する値段だと思います。
マガジンXもそうならないように努力しなければなりません。
「迎合」してメーカーに取り入りたかったら三栄書房グループから離れていません。
個人でマガジンXを買い取る時にどんな思いで私財を投じたのか。クルマ社会の健全な発展のために何がしかの役に立ちたい、その一心で独立を決意したのです。
カネにならない方を選んだ事を否定されるのは辛いことですね https://t.co/w27bW4naT9
マガジンX2月号、Amazonで残り9冊となりました。皆さまご購読ありがとうございます。
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