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>>『田中秀介[m@p]「まつわらせ」シリーズ』は、初回発送作品を《うつつのまつわり》、《木曜のまつわり》、《うろうろのまつわり》から1点選択いただくと、それに続く作品が3ヶ月ごとに1点ずつ送付されます。3回目の作品は、購入者からいただいた言葉を採り入れた作品となります。>>
■■■企画協力■■■
「堀川新文化ビルヂング」1階・大垣書店やカフェ&バー Slow Page店内、ウィンドウディスプレイ展示として、「薬師川千晴 :a well-matched pair」の企画協力をおこないました。
https://t.co/fScP7vp6AU
>>一片の桜の版木を彫ることで出来た1作目《Leaving》、その版木を木目に従って割り、その割れた形に沿って出来た2作目《Pear tree》、さらに同じプロセスを繰り返した3作目《Watching the other side》と4作目《Thaw》と、一片の木の形が変化した4つの作品によって構成されるシリーズ。
「スタンダード」では一片の木材のカタチや木目を観察しながら丁寧に版を彫り、採集した藍や土絵の具を用いた版画制作は、今度はその版木を木目に従って割り、そこに生まれた新たなカタチを受けて次の版へと繋がっていく。一片の木に森や自然を思い、そこに寄り添いながら手を動かすことで現れてくる>>
>>[m@p]ではこれから始まる旅をお楽しみいただける内容となっております。受付は5月31日まで。
詳細はこちらよりご覧下さい>>
「タイルとホコラとツーリズム season9《ただいま!玉手箱》」
https://t.co/lm1erZzuRm
ご注文いただいてから3週間程で初回発送、その後3ヶ月ごとにお届けするアーティストの“クリエイション”。4回の発送を通じてお楽しみいただければ幸いです。
詳細はオンラインストア[ parcstore ]の「プロジェクト」カテゴリーよりご覧ください>>
https://t.co/4F64dhrSoe
■■■ 薬師川千晴:作品紹介 ■■■
参考画像:《 右手と左手の絵画#5 》
【作家テキスト】
右手と左手に絵具を付け両手で直接画面に描いています。
絵具と画面、そして手の動き、その痕跡として絵画が残る。>>
■■■[m@p]作家インタビュー掲載:#ふるさかはるか ■■■
作品のこと、エッセイのこと、素材についてもお話しいただきました>>「藍を使うようになったのは青森に行ってからなんです。」
https://t.co/qiYQ4RYRpt
■■■ #薬師川千晴[ m@p] プレミアム■■■
「色」と「時間」をに関するリサーチを通して、《右手と左手のドローイング》シリーズを展開させる。やりとりの回を重ねるごとに変化する作家と購入者の関係性が回を追うごとに入り込み、交わる作品を提案する。
詳細はこちら>>https://t.co/oySf8HM49k