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古賀崇洋氏による「頬鎧盃 究極機械魔神形」、変身アイテムみたいだなぁと思いファンアートを描きました。「マジンサーガ」のマジンガーマスクみたいなイメージ。
"'80年代前半頃までの豪先生の画風は頑張って寄せにいってる"とは書きましたが、実際は風忍先生、よしかわ進先生、はまだよしみ先生等々の塗り方を描き分けているわけではありません。写真3・4枚目の書籍で紹介されている「黒の獅士」のカラー原稿メイキングを参考に、それらしくしているだけです。
フォローしてくださる方が増えたこの機会に絵のものまね度合いについて言い訳を。賢先生の画風や'80年代前半頃までの豪先生の画風は頑張って寄せにいってるんですが、'90年代以降の風忍先生、天地和洋先生、丸山功一先生のポスターカラーやリキテックスによる彩色は難しすぎて寄せること自体諦めがち。
過去の絵を振り返ってみると、この流し目の表情をやたら描きがちで反省(石川賢先生の画風の特徴ではないので)。カメラ目線を避けるあまりにこうなってるのかもしれない。
1枚目は今夜描いてた下書きなんですが、"前にもこんなの描いてたよな・・・"と思って途中で作業中止。見つけたのが2枚目。そのまんますぎw ついでに更に以前に描いたものも。めちゃくちゃ難しいんですよねジャック。最近描いた2枚もそうですが、なんか違うな~となってしまう。今回のもそう。