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フォローしてくださる方が増えたこの機会に絵のものまね度合いについて言い訳を。賢先生の画風や'80年代前半頃までの豪先生の画風は頑張って寄せにいってるんですが、'90年代以降の風忍先生、天地和洋先生、丸山功一先生のポスターカラーやリキテックスによる彩色は難しすぎて寄せること自体諦めがち。
過去の絵を振り返ってみると、この流し目の表情をやたら描きがちで反省(石川賢先生の画風の特徴ではないので)。カメラ目線を避けるあまりにこうなってるのかもしれない。
1枚目は今夜描いてた下書きなんですが、"前にもこんなの描いてたよな・・・"と思って途中で作業中止。見つけたのが2枚目。そのまんますぎw ついでに更に以前に描いたものも。めちゃくちゃ難しいんですよねジャック。最近描いた2枚もそうですが、なんか違うな~となってしまう。今回のもそう。