//=time() ?>
外国有名博物館でも甲冑パーツが左右が反対に取り付けられていることは結構あるん。これは珍しいことじゃなくて意外とよくある話。有名な洋書や写真でも左右反対はよく見られる。誰かが申し入れするまで放置されるから怖いし、知らないとそのままイラストにされるまいっちんぐ。
西洋甲冑も騎士も全部同じ時代にしないで〜、と一生懸命啓蒙してる海外の人を見るとその気持ちがよく分かる♫
鎧は数百年の発展の歴史があるので、全部一緒にしちゃうととんでもないことになるよね。全身プレート甲冑だけだと利用時代はとても短い。
海外の歴史ロングソードとかは気軽に通販で売られてすごいなと思う。鋼剣が輸入でいないのは世界でも日本とスイスくらいかな?こうした歴史デザインでも鞘付き刃付きでも2〜4万ていどで売られているから悲しい。
(;´д`)
19世紀貴族が古い西洋甲冑着てる絵画や、20世紀富豪が西洋甲冑を着てる写真などはしばしば首鎧が胸当の上に着用されてるけど、それは現代多くの映画や漫画で引用されてる決定的な誤りで致命的。胸当の上に首鎧をつけると動きにくく防御力も激減。