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このダミーキー入力フレームに、先に読み込んだ派生ファイルの派生先属性と同じ開始属性を持つ派生ファイルを読み込むことで、 次々にモーションを組み合わせ、繋げていくことができます。
調整がてら、モーションのアクセントとして6秒辺りに「バランスを崩す」動作を入れてみたものの、ループモーションとしては不適ではないか、という気もします。別バージョン、もしくは差し替え方式にするべきですかね。
実験は(個人的には)上手く行ったと思います。既存の全親モーションデータに追加して使用する、前後部分のみのモジュールタイプのモーションデータです。こんな具合に繋がります。
今週は更新できず申し訳ありません。次の予定は「小走り→停止」4種の作成なんですが、そのベースとなる「小走り→歩き」のうち、「422」の動きがちょっと無個性に感じたので、「らしさ」を求めてテスト的に作り直してみたのですが、いかがでしょうか。
ますます時間が取れなくなっていますが、モーション練習というか、リハビリは続けています。歩きと、作った本モデルの実際の使い勝手の確認。
カバー折返し部の自動追従処理、なんとかなりそうな感じです。まあそれでも破綻しやすいので扱いは難しいモデルになりそうですが。
コロン式ミクさんをゴロペコ式ミクさん方式でセルルック改造したテスト結果。使用エフェクトはcroquis改のみ。モーションは以前のイベントで使用したもので、リミテッド用のコマ落とし等最適化は行っていません。
もうちょっと残像の長さを伸ばしてみました。頂点モーフではなく、ボーンとウェイトで設定するとこのように長さの調整がしやすいのが利点です。
続いてコマ落とし後。単純に規則的に落とすのではなく、選択的に調整している分、最後の動作に勢いを。
同じく側面から。