//=time() ?>
トーハクで展示されてる2枚のイラスト、見返り美人ミクの方はアカデミックな技術を見て取れ、幅広い層にウケる。冬木小袖の方は安っぽさが凄いが、ミク廃にはこれが刺さるのだろう。
https://t.co/jsYho0gnZ3
ボカロの使い方の話なんですけど、「人間の歌をよく聞いて」とか「自分で歌ってみて違和感が」…という古参ボカロユーザーは左の様な古臭い作品を作っていて、若い人達は右側の様な萌え絵みたいなのを目指しているんじゃないかと。そんなふうに思うんですね。
アイドル歌唱をカリカチュア(誇張・歪曲)した「調声ゴリゴリ」のボカロって、生理的嫌悪感を催す事あるよね。
私なんかだと例えば松山えいじのエイケンに描かれる女性なんかがそれなんだけど、まぁ我々の御先祖も似た様なことしてるので、もうこういうのは伝統芸なのでは…
日本のアニメで時たまキュビズムの時代のピカソの絵に見られるような描写を見かけるのだけれど、制作の経緯はどうあれ、これを見た我々の脳内に"何が生じるのか"という話を、視覚の思想なんかに通じている人から聞きたい。