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頭に関しては国内でも色々な所でM59/85ヘルメットが3000円以下で手に入り、人民軍や連邦軍装備をやりたい人には非常に良い時代。
マークは少しガチャ要素があるが、ヘルメットカバー等を駆使すれば何とかなる。
鉄帽は重くてかぶりたくない、またはかぶれないという人には意味のない話かもしれないが。
とりあえず無くなる前にLCTのM70AB2を買いなさい。
そしてどうしても拳銃を下げたい人はTT-33かVz 61(向こうでは拳銃)を買いなさい。さらに、どうしても短機関銃を使いたいと言う人はトンプソンM1A1(連邦軍ではほぼ見ない)を買いなさい。
まず間違いないユーゴ装備(俗に言うユーゴ内戦時)のススメ
インドの空挺スモック2代目
前回手に入れた物に比べて古いタイプなのか作りは少し粗めの安定のインドクオリティ。しかし全体的に縫製などはしっかりしているイメージ。あとは裏地のインパクトが凄い。
サイズLだけど難なく着られる点や、裏地がフリースじゃないからそんなに暑くない点もポイント高い。
ユーゴのM55~M93の違いを示そうにも冬季軍装ぐらいしかまともなのがない。
①人民軍M55冬季
②人民軍M77冬季
③スルプスカ共和国軍M89(他の写真がないため特別)
④連邦軍(防空軍)M93冬季
※M87は持っていないので割愛