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ソウルシリーズを「忖度のない高難易度」と表現することがある。でも実際は「忖度を感じさせない高難易度」なんだよ。
ゲームは接待だ。
いくらでも難しく出来て、クリア不能にもできる。それじゃ商品にならない。しかし誰でも簡単にクリアできるものをお出しされても馬鹿にされてる気分になる。
コミック版のダグラム、『俺の考えた陸戦ロボによるクソかっこいい局地戦』を原液100%でぶち込んでくるので2足歩行兵器による陸戦が大好きな諸氏はぜひ読んでみてくれ。全編フルカラーの狂気だからよ。
スレッタが後ろから付いてくるからみっともない真似はできない、とカッコつけ続けたミオリネとそんなミオリネを慕って必死についていったスレッタ。
そんなスレッタから敬愛どころか崇拝されている事を知った上で自分で考える頭を奪ったレディプロスペラ。
吐き気を催す邪悪過ぎやせんか?
ダークソウル主人公
「かつて世界を治めた偉大なソウルの持ち主4人をぶっ○して大きな薪にしました。」
ポケモンSV主人公
「かつて国を滅ぼした災いのポケモン
3匹をボコして捕まえて手籠めにしました。」
お前らもしかして仲良い?
ダークソウルシリーズ
人や世界を『薪』にし続けた結果、世界が灰に包まれた。
アーマードコア新作
なんらかの宇宙的事象により世界が燃えた。
物理的に燃やすな