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なんというか絵に関してはやったこと無いスタイルを常に模索するせいで自分の絵柄というのが定着しないんだよなあ。最近の流行りは毛筆風のブラシで主線を描いてから水墨っぽいにじみの筆で雑に塗りをするスタイル。
最近ドットでちょっとステップアップ出来たかなと感じたところは、大きめの面を確保するよう意識してそこでグラデーションを使って光沢感を出すように、ってあたりでしょか。牙刃のつくり直しがそれの顕著な感じ
昨日の刀が縦に大きすぎたので文字通り"打ちなおし"て、野太刀…完成です…
牙刃(左)、パリングダガー(右)、野太刀(中)と作ったけどやはり初作の牙刃が悪い意味で浮いてきたなあと感じる。折を見て研ぎ直ししてやらんとだ
今回は眼窩を繰り抜いて後ろの眼球レイヤーに描いた瞳を覗かせてるので視線を動かせる。これで上の空、思慮に耽る、みたいな表現がしやすくなるかな