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君の名に花束を。
透き通った世界で愛し合えたら。
サヨナラのはじまり。
君を思い出に出来る程 僕は強くはないから。
きっと今は自由に空も飛べるはず。
拝啓、夏より青かった君へ。
届かなくても君に歌うよ。
君を想う気持ち事、夏へ連れて行って。
サイダーのように夏が弾ける。
「こんな世界」と嘆く誰かの 生きる理由になれるでしょうか。