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東雲と五十嵐と橘
通称“三馬鹿”
五十嵐と橘が東雲家に不法侵入したことから仲良くなった幼馴染。実は生前の東雲の父・司とも面識がある。全員自分以外の2人のことを「厄介者めが」と思っているし、常に小競り合いが起きている。絡み酒、笑い上戸、泣き上戸が揃っているので飲み会が地獄だ!
七瀬の榮倉と結城
通称“初期組”
七瀬が怪異に遭遇していたところを結城が救出。上司の榮倉に相談したところ、結城の監視付きで保護する代わりにと100万円をふっかけられる。
現在榮倉の指示のもと、営業の邪魔になる怪異トラブルの解決をすることで絶賛返済中。
#取るに足らない設定資料
茨木童子
大江山四天王のひとり。今は鬼どもの面倒を見てる。実は怖いらしいが優しいおじさん。酒呑童子を信奉しすぎておかしくなってる。昔退治された時に左腕を無くしてるぞ!関西弁がキッツイ。
#取るに足らない設定資料
東雲司
覚。東雲要の父親。本編開始の遥か前に亡くなっている。忙しい身なので要の世話は榮倉に任せていた。でも息子は大好き。読心能力を知的好奇心を満たすためにばかり使っているぞ!予測できない動きをするモノが好き。割と困ったちゃんだ!
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花園さん
新宿の花園神社からやってきた狐。神宮寺の元で修行中。今は執行猶予中の与斎の監視役を任されている。おしとやかでわりと天然だが偶にナチュラルボーンで神特有のドライさを見せるぞ!実はダントツで大食らいの大酒飲み。
#取るに足らない設定資料
橋姫
三条大橋に住んでる橋姫。与斎の配下についていた日本最強のメンヘラ。実はかなり腕っ節が強い。元平安貴族なのでいつまでもお姫様気質が抜けない。1000年以上前の失恋を引きずって元恋人を殺そうとしてたけどこの頃割と吹っ切れてきた。最近気になる人ができたみたい。
#取るに足らない設定資料
赤坊主
与斎の配下だった鬼。寺の鐘を盗んだらクソ怒られて妖怪になっちゃった破戒僧。基本的に豪快なパワータイプだけど案外感性がまとも寄りだったりする。が、倫理観は死んでるので人もその辺の小動物も平気で食ってた。最近は与斎に世界のルールを教わったみたい。
#取るに足らない設定資料
与歳結弦
秋田からやってきたぬらりひょん。過去大騒動を起こしたが故に神宮司の元で監視されてるぞ!人前では飄々と振る舞うけど実は“妖怪の総大将”みたいな肩書きもめんどくさいし家帰って52時間眠りたい。謎の国語教師を騙って七瀬の学校に潜り込んでいた。
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神宮司悠
伏見稲荷のてっぺんに住んでる狐。少女漫画みたいなキランキランの美形。京都の妖怪の元締めらしい。つよ〜い。見た目より遥かにおじいちゃん。物腰柔らかいけど案外テキト〜な性格。
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橘拓人
治安維持隊の鴉天狗。五十嵐と東雲の幼馴染。何かと割を食う不憫体質。カッコつけたいけどひたすら上手くいっていない。オシャレ好きで人間たちのトレンドにも敏感な反面、生態が烏ベースなので平気で虫とか蝋燭を食ったりする。
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