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毒の魔女フローラちゃん
行く先々で破壊と暴力を振りまく天災のような魔女。
賞金稼ぎ集団や保安協会を壊滅させ、その恐怖により裁く者がいなくなったため実質免罪状態。
暴れ去った後も致死的毒素が残留し死を撒き散らすが、一方でその毒は万能の効果も持つため一部では崇拝する者もいる。
電気の魔女テスラちゃん
電気系魔女のリーダーで南部海洋都市HTA社専属警備集団主任の生真面目な魔女。
故郷が災厄によって消失した過去があり、生き残った同胞ごと海洋都市の世話になっているため日々都市警備に尽力している。
雷のような速度で駆けながら電磁ライフルで狙撃する戦法を取る。
風の魔女シルフィちゃん
特別審問官として罪人魔女狩りに赴く怒れる魔女。
かつて北部聖堂都市門前街にて戦士衆の長をしていたが、毒の魔女に門下の8割を殴殺された事で復讐と断罪に駆られた。
正しく審問する程度の冷静さはまだあるが、罪人と確定すると大気を蹴って天地のない剣術で滅多切りにする。