//=time() ?>
オマエに出会った日
季節は忘れちまったけど
ツマラナイ日常の
瞳に映るスベテハキラメイタ
Ah…寝ても覚めても
俺のアタマノナカニハ
オマエの
あの頃の笑顔と甘い香に
イタズラな仕草
ばかりが染み込んでいるよ
もうヤメテ
デテコナイデ
夢から覚めたって
オマエガ
ハナレナイ
夏の花火
君は僕の願い叶え
花と蝶が鏤められた
青の浴衣
まとめ髪がとても
とても新鮮で綺麗だった
鏡の前
髪を直す仕草
爪先立ちで窓越しの空へ
手を伸ばす君
やけに可愛くてさ
時間を止めたかった永遠に…
今もずっと君を想う
あの日から
何も変わらず
君だけを想ってる…
わたしがいるのは
あなたのおかげで
あなたがいたから
わたしがいる
最初に涙を見せたのも
最初に笑顔を見せたのも
わたしの"はじめて"は全部、あなた
全てが"無償の愛"だった
どうしてかな
あなたの
"元気でね"は
なぜか
"サヨナラ"にみえる
ℯ𝓉ℯ𝓇𝓃𝒶𝓁 𝓁ℴ𝓋ℯ…✨
篤実な人程ジレンマに陥る
完璧主義者程、選択に迷い疲弊する
然し忘れるな
完璧な人間は存在しない
完全癖は悪癖と知れ
生きてるだけで十分頑張っている
もっと自分を甘やかせ
して他人にも完璧求めず欠点許せ
思い遣りの種蒔きと許しの水遣り忘れるな
心の花を開き
美を与えよ
正解なき道を歩く
迷い多き私達
誰しも無数の事情を抱え
平然を装い生きている
賢者は"自分が自分を知らぬ事”を知っている
世界は鏡
君が微笑み浮かべれば
鏡の君が微笑み返す
周囲との軋轢を恐れるな
他人の望みを生きてはならない
小さな花を
心に花を
君の笑顔が
種となる
愛と優しさは徒銷にならない
貰受けた側も授与した側も慶福を得る
して其は誤想、不信、反感を消去する
太陽が氷を溶かし蒸発させる様に
自分を大事に人に懇切に
敬愛、深切、機知を兼備しろ
雲なき摯実さで
花の香は風に逆らいて匂わず
然れど善き人の香は
風に逆らいても匂う