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「AIはコケる絵が描けない」とのことなので ウチのセフィロスさんにお願いしてみました。
ちなみに今回も差分を作ってみました。 水風呂入りたて時に「おい…ほんとに気持ち良くなるのかぁ…?」という状態が描きたかったです。 でも本当に寒そうで可哀想になってしまいました。ボツです。
やっと想定に近づいてきました。 なんだか顔がヤなんですよ。 顔は前回のを張り付けたからと言って再現はできません。 絵柄を学習させるのはとても大変だからです。 時間はデータを見たところ最初の出力からここまで6時間経過していました。
AIさんが理解しやすいようにコラージュや手描きで指示してゆきます。 プロンプト(文字の指示)で回すだけでは限界があるからです。 ここは水面、ここまでタオル巻き。と。 顔は前回は私が手描きで描いたものを張り付けて変形しました。
だんだん良くなる過程です。 かわいい顔。でも足がホラー。 実は私はこれぐらいリアルな顔の方が好きです。 私自身が描くイラストはこういうのを目指しています。 私好みに出力されるのは事前に何日か掛けてAIモデルを調整しているからです。
来ました。ホラータイム。 調整がハマるまで破綻が続きます。 胸は私が公開用に修正しました。
1回目のAI出力がこちら。 なんでこうなった。 右の顔パネルは一体…。 ああ、水出口が顔に見えたの…?
あれっ!!!? ちょっと待ってください…。 これって…もしかして 簡単に(簡単ではない)差分が作れるってことでは…? 見たい? (手を胸に持って行きました)
だいぶ良くなってきました。 でも顔があまり良くありません。 タオルもドレスのような謎の形をしています。
AIがお出ししてきた中学生時代の初音ミクさん。