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@tuzuri_bear @arkitectonicas @Rucchimooo 今ざっくり説明しちゃったけど、キュビズムとモンドリアンの絵画にもけっこう距離がある。なんでこうなったの?的な。究極的にモノをキュビズムで分解した絵を描いたあとに「何もない純粋な要素だけが宇宙と調和できる」って言い始めたらしい。怖いね!壁を越えちゃってるね(超えたっぽい付近の絵好き)
@tuzuri_bear @arkitectonicas @Rucchimooo 因みにキュビズムを遡っていってもやはり印象派にたどりつく。光やリズム、ハーモニーに着目したモネに対しセザンヌは物の「重量感、立体感」にこだわった。結果的に風景や岩を多面的にみた視点で表現する実験をして、それがキュビズムへと繋がった。上2枚がセザンヌ、下がピカソと同世代のブラック。
@tuzuri_bear @arkitectonicas @Rucchimooo モンドリアンはモンドリアンで衝撃を受けていた。ただこちらはエモじゃなく「ヤバ谷園(古っ)」という感じだったと思う。知らんけど。それがこいつ、最終兵器彼女パブロ・ピカソです。まあモンドリアンじゃなくても普通にやばいけどな!ピカソは画風がころころ変わるのですがこの時はキュビズム全盛期。
@tuzuri_bear @arkitectonicas @Rucchimooo モネは抽象絵画の「一歩手前」まで行ったとも言えるし、そこまでしか行けなかったとも言える。そのことはモネの評価がのちに下がる要因にもなり、近年再評価されることにもつながる。それはさておきカンディンスキーは「これめっちゃエモやな〜」と思い、即興や音楽を聴きながらのエモ爆発の絵を描いた
@tuzuri_bear @arkitectonicas @Rucchimooo でもちょっと待って。モネの絵とカンディンスキーの絵、違いすぎひん?と思ったあなた、気持ちはわかる!私もそう思う。でもこれを見てほしい、モネのポプラの絵だ。ここで描かれているのは、ポプラの幹が生むリズム、そして光が生み出すハーモニーだ。「ポプラではない、ポプラを超えた」何かである。
『プリニウス博物記』に
出てくる生き物たちのキャラクター
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852話さんのファッションPromptをアレンジしてつくりました
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ゾンビガールズのファッション誌!!
原宿、ロココ調、モード、兵士です。
なんか1枚目でズマちゃん@zumasanss 生成しちゃったのウケる…笑笑🤣
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どのゾンビのファッションしたい?!
ということで、今日はAIでずっとゾンビのファッション召喚をしてました💕
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