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そういえばこの話をしたことなかったけど、トムキングはバットマンで例のあれをやったあとワンダーウーマン80周年記念号でさえなぜかダイアナじゃなくてクラークを主人公にして、そのデート相手としてダイアナを書いたのが更なるムムム……案件だった
そして今日発売されたワンダーウーマン#797、リベンジオブザゴッズ#1の続き。イメチェンしたダイアナがイメチェンしたヘカテと久しぶりに出会ったり、バックアップで新シャザム!誌のマリーがWWのロゴTを着てセミスキラに赴いてアマゾン達と出会う話があったり、個人的に充実した号だった
ラザラスプラネット: リベンジオブザゴッズ#1、今回シャザムはあまり出番がなくて、完全にワンダーウーマン誌の流れに組み込まれたストーリーで他のアマゾン系タイトルの続きとも言えるお話だったと思う
次もやっぱりワンダーウーマン誌に続くみたいなので実質ワンダーウーマン796.5号では……
ワンダーウーマン#796、カバーのインパクト強いけど本編も最後びっくりだった。ジークフリートとスティーブのコンビが板についてきたけど、エッタとチーターもちょっと懐かしくなる場面があって嬉しかった
ジャスティスソサエティオブアメリカ#2、話が直接絡みあってるわけじゃないけどJSAのサイドキック達がでてくるスターガール誌を読んでると楽しさが増すようになってて良いね