ヨギリ醒客@文フリ東京に出るよさんのプロフィール画像

ヨギリ醒客@文フリ東京に出るよさんのイラストまとめ


ファンアートと評論の書ける酔狂者 本業は研究者モドキ
skeb.jp/@yogirin_(スケブ 1000円から書きます)
pixiv.net/users/82077988
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久石譲「summer」のような夏を思い出すとも子さんです

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「ねえ呪いを説いてくれない」
ヒロインの藍田桜子を想像して書きました。ドタバタ物と見えて、なかなか芯と筋のある小説です。やはり評価されるだけの価値はありうるものだと信じております。 https://t.co/BIqzYjtywy

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「アイス食べに行きたい」というので「どこにします?人気店ですか。この間オープンした店?」に「セブンティーンアイス」と答えるとも子さんです

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女のようで男のベグラト・ティシリーくんです

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ウマ娘のアドマイヤベガです。20分ほどでパパッと。むずい()

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謎の勘違いから帚木君を慰めるも、慰め方が某ムツゴロウさんみたいになるとも子さん

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以前書いてくれというリクエストがあったような気がするウマ娘のゴールドシチーです。はじめて書いたわ()

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西瓜を買う男と西瓜売りが「この西瓜はうまいかまずいか」で喧嘩する。易者が仲裁に入り「スイカは赤と青、水と火である…この相は難しい。中を割り」、中を割るとスイカは棚が落ちていた。「こりゃ棚が落ちてますぜ」「棚が?ああ家相で見た方が良かった」という「穴門の西瓜売り」の一席。

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https://t.co/wjo20PBuom
勉強一筋、孤独で来たとも子さんは、ある昼下がり、白い犬を連れた男の子に恋をしてしまう。それがどこの誰か知らない、でも胸にうずく感情……という話をでっちあげて「こういうシチュでなおくんと会っていたらどうする?」と言ってくるとも子さん

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