//=time() ?>
4×4×5m
妄想Vketブースを作ってた。
入り口は覗き込める程度のサイズにし、錯視効果で遠近感を狂わせることで内部の空間に広がりを感じさせる演出。
操り人形のショーという体裁で、これはなかなか見栄えがするんではないだろうか。次回作が完成したら絶対出展したい~~!!
違和感が出ない範囲で肩幅を調整しつつ、眉・瞼・瞳のハイライトを追加してみた。
果たしてかわいくなってなってくれるのか非常に不安。この間のアバターは「君が世界で一番美しいよ……✨」とか思いながら作ってたのに。えらい違いだ。
さてさて、割と綺麗に出来上がったんじゃないでしょうか。今回は衣装の作成に挑戦しますよ~。まずは素体だけの状態でウェイトペイント完了させるのが良いのかな。
敵役を作らせる方がまだ望みがあるな……
個人制作の小説にも気軽に挿絵が入れられる時代が来る~~?と思ったけどこれはこれで訓練が必要、なのか……
AIアートは今後もっとすごいことになるんだろうけど、とは言えやっぱり自分で描けるのが最強であることには変わらなかったりするんじゃないかな……
脚も作れた!えらい!!
しかし徐々にイメージのブレが顕在化してきたなぁ…… 全体の統一感を持たせるのって本当に難しい…… 一体なんなんだ造形言語って……
ほとんど変化ないけど一応足が少し進んだ。細かいパーツはスカルプトするかどうか迷いながらもポリゴンモデリングで済ませようとしてしまっている……全体を見渡した時、胴体との印象が大きく変わってしまうのであまり好ましくないのだが、しかしここはかっちりした線の方が映えるよな、とも……