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白凪悠貴(しらなぎゆうき
普段着は青地に赤を差し色にして黒で引き締めている感じだが、赤と青の組み合わせをシレッと着こなすのはムズイっすよ、と後輩によく言われる(本人はお洒落については、着崩さなけばいい。くらいの気持ち。父親が赤い炎の剣士なので赤の割合は少ない※悠貴の魔法剣の炎は蒼い
アルカナロードとは、
ドローしたアルカナに対応する召喚獣を呼び出すジョブ
正位置、逆位置によってバフデバフが発生するが、デメリットばかりとも限らないし本人も予測できない可能性の塊(デッキ)が最大の武器。
(数が多すぎるため
小アルカナの
ロッド🪄
コイン🪙
ソード⚔
カップ🍷
は含まない)
その召喚士はアルカナロードにして
愚者を好む。
「どれだけ注意されても忘れちまうのが人ってもんだ。それが夢にまで見た体験の瞬間なら、他のことなんか頭からすっぽ抜けるのは分かるぜ。
太陽に近づきすぎて翼の蝋が溶けた『イカロスの墜落のある風景』の話な?…美術?詳しくはない」