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青葉画荘@仙台の画材額縁専門店さんのイラストまとめ


仙台の画材額縁販売専門店
画材額縁好きのスタッフ目線からのオススメアイテムや新商品情報。お得なTwitter先行情報も。

営業時間:<平日・土曜日>9:30~18:30/<日曜・祝日>9:30~17:30
駐車場:15台
ご来店には、仙台市営地下鉄東西線「卸町駅」下車徒歩5分が便利です。
aobagasou.com

フォロー数:4720 フォロワー数:10302

水彩色鉛筆のうち、ダーウェント インクテンスペンシルは、「溶かした後は乾くと水に溶けなくなる」特徴があります👀

その為、影の層を塗って色を溶かして乾かしてから、上から赤を重ねるだけで、立体的になります✨

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数あるブランドの中でも、特筆すべき特徴を持っている水彩色鉛筆が、「ダーウェント インクテンスペンシル」
水で溶かした後、乾くと耐水性になります。
上から色を重ねて塗っても下の色が溶けださない為、画面上で濁らず、深みのある表現ができます。


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色を塗る、色を溶かす、重ねる、ハッチングする、細かく削ってパウダリングするなどなど。
水彩色鉛筆だけで、何通りもの表現ができます。

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(スタッフはまったくもって描けていませんが)水墨画の濃淡で描く感じが出せそうな気がします。
濃く溶くと艶っとした感じもありつつ、独特の粉っぽさのようなところもありつつ、にじませかたによっても、表情がいろいろですね。
水彩絵の具のダークカラー系とはまた違う表情があります。

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お水で濡らした紙面に色をたらしてにじませ、じわじわと広がった先の色も、薄墨色としてしっかりと存在します。
墨の濃淡やほのかな色の味わい深さを持つ水墨画の表現っぽい雰囲気です。水墨画用の墨よりも色合いがはっきりしているので、より気軽に楽しめる画材だと思います。

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色の染みつきが早いので、ぼかし、グラデーションは手早さが必要です。
その分、色のレイヤーを重ねるように描いていくのには適しています。
ウェットインウェットは、とげとげしたにじみになったりコントロールが難しいですが、水を少なめにすると良さそうです。水分量とタイミングの意識が必要。

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”色”をテーマとしたイラスト作品の企画展イベント「ARTs*LABo COLORs2021」が11月24日~11月28日に、東京 Gallery CORSOで開催されます。
青葉画荘も協賛として参加しているのですが、コロナ禍で出張が叶わなかった為、仙台から盛り上げるべくリンク企画を実地します✨

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【 新商品のお知らせ 】
アンティーク調の新しい額縁が入荷しました!
お花だけでなく、版画や風景、イラスト系にも合いそうな感じがします.......!是非作品を合わせにご来店ください~
品番:MH-E42J
色:セピア、アイボリー(2色)

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特に、「刷毛」と、細くてコシがあって長い「面相」は他にはない形で使い勝手がよく、描いていて楽しかったです✨

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【新商品】クサカベ専門家用顔料「螺鈿シリーズ」
偏光パールのピグメントが発売されたのも記憶に新しいですが、さらに「螺鈿シリーズ」が発売になりました✨
本物の貝殻粉ではないのですが、まるで虹色光沢の貝のような、きらっと強い輝き。乾性油や膠、アラビアガムなどに混ぜてお使いください。

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