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映画『POLAR(ポーラー)』
リタイア直前の暗殺者が命を狙われてーという話。血、お色気、クレイジーな悪玉、アイパッチという、あるある要素がてんこ盛り。でもテンポがすごくいいので全然飽きない。『ジョン・ウィック』好きなら楽しめるんじゃないかな。ワシ?もちろん楽しんだよ!
Netflixアニメ『SAMURAI RABIT』、原作はStan Sakaiのコミック『USAGI YOJINBO』なんだけど、これぜひ紙で見たいのよ…ウサギでこの緊迫感…かっこ良すぎる…ぐぬぬ
あああああ!『犬王』が始まっている!『トップガン マーヴェリック』も観れていないのに〜!しかしどうして古川日出男氏の名前をもっとデカデカと出さないんじゃあああああ
そんな本書、話の隅々まできちんと科学で説明するんですが、これがうっとりするくらいうまい&楽しいんですよ(何箇所か素晴らしすぎて叫びそうに)。さらに小説としての現在と過去の構成もほんと見事にキマっていて…ていうかそもそも読んでいて本当に、本当に心底ワクワクしました。好きだーーッ!
ドキュメンタリー映画『ようこそ映画音響の世界へ』
映画の歴史に沿いながら、最近の事例やたくさんのインタビューを元に映画と”音”の関係をひもとく作品。当たり前のように聞いていた声、足音、静寂などなどが「あんな工夫が!」「こうなってたんだ!」と驚きの連続。ものすごく楽しい!Netflix配信
業田良家『機械仕掛けの愛』
「マスター、とっておきの一杯頼むよ…何があったのかって?最高の短編集を読んじまったのさ。9編全てがロボットの話なのに、炙り出されるのは人間自身。そして話のバランスも最高なんだ…正直、桐箱に入れて売ってないのが不思議なくらいだよ…最高の漫画に、乾杯」
絵本『3びきの かわいい オオカミ』
皆様ご存知「3匹のこぶた」のなんと逆バージョン。オオカミの兄弟が家を建てるのですが、悪いぶたに狙われて家を破壊されて…とめちゃくちゃ笑わせにくるのに最後は一転、美しさがとてつもない作品。ストーリーの良さと絵の素晴らしさが最高のハーモニー。眼福。
郵便局に行ったら、体格から髪型、メガネまで完全に007のQですよね?という職員さんがいて「何か御用ですか?」とこれまたQらしい落ち着いた口調で声をかけられたので「ええあなたに会いに…」と思わず言うところでした。どきどき。