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「おそらく」
31【人類愛好家の推測】
コロシアイの首謀者とこの人類学について調べている人物が同一であるなら、恐らくその人物は希望と絶望の共存を目指してこのコロシアイを起こしたのではないでしょうか?因みに自分は愛好家であるだけで、人類学については知りません。
「…すみません、えっとこれは可能性のお話なのですが」
10【人類愛好家の疑念】
もしかしてこのコロシアイを起こしたのがその絶望の残党と言うものではないでしょうか?
「それにこうだって考えられるはずです」
42【人類愛好家の理論武装/2】
「リーベック様は紅和様を庇っていたでしょう?彼を傷つけた砥粉様を恨んで殺した可能性だってあります。」
「…ふふ、紅茶をテーブルクロスにこぼしてしまいまして(微笑み)」
40【人類愛好家の反論】
「もしかしてまた疑われているのでしょうか?私ではないと言っているでしょう?」
「えっと、過程してお話しするのですが…」
13【人類愛好家の疑問】
紅和様が殺害したのなら服に付着していたり病室まで続く血液に説明はつくが、動機は一体なんだろうか?
「できなくはないと言う話なんですが」
48【人類愛好家の進言】
「あの毒の効果ではいくら体が弱くとも死に至るまで時間がかかります。その間に首を折る犯行は充分に可能でしょう。」
「僕はどちらでも良いので、僕から直接話すのは違うかな〜って」
40【人類愛好家の主張/C】
「賭けてみてもいいです、けれど人の命がかかわるのですからあまり推奨はしません」
「すみません、まず僕から良いでしょうか?」
34【人類愛好家の主張/A】
「ゆっくり思い出してみてください、彼女の死因は本当に毒によるものでしょうか?」