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「メイドインアビス」は原作買って読んでるけど、アニメで観てまた泣ける… ミーティ…
アニメも原作の世界観そのままかそれ以上に表現してて素晴らしい
「ソー バトルロイヤル」もワイティティ監督で、ツェッペリンの音楽がかっこよかったんだけど、「ラブ&サンダー」はガンズ&ローゼズでアゲアゲ
パンフレット見てこの巨大ヤギたちに名前あるのでびっくり 監督が一番好きなキャラらしい(θ‿θ)
「ドクター・ストレンジ2」
一緒に戦うのは15歳の女のコで可愛かった。原作では女性しかいない異世界で、女性二人の間に魔法で生まれたという設定、興味ある〜
松井冬子の「世界中の子と友達になれる」
この大きな絵を近くで見ると藤の花には蜂がびっしりとたかっており、ゾッとした。
自分の少女時代の妄想と狂気のキーワードであるとのこと。
実際にこういう藤のトンネルを体験して、人に夢幻を見せる藤の花の美しさと怖ろしさがわかったような気がする。
ウンベルト・エーコ「女王ロアーナ、神秘の炎」
人生が終わる時、何が1番心に残っているだろう?
失った記憶を探すという設定で、1930〜40年代のイタリアの社会や文化が語られる。プルーストやユイスマンスの近代版のよう。当時の絵本、コミック、映画のポスター等の画像満載。
コンスタブル「月光に照らされるネットリーアビー」(三菱一号館美術館)
もともと廃墟の画像が好きなのですが、この幻想的な作品は現代でも新鮮な表現に感じ惹かれました。Netley Abbeyで検索すると美しい写真がたくさんあります @SizePad