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8/4から、
この2作が出町座で同時スタートとなります。
『四畳半タイムマシンブルース』
【私が五山送り火に明石さんを誘うための限定上映】
https://t.co/fv5ZDHcdST
『リバー、流れないでよ』
【世界で最も作品舞台の貴船に近い劇場上映】
https://t.co/88DXsAooCe
一体どうなってしまうのか!?
『四畳半タイムマシンブルース』
2023/8/4(金)〜8/17(木)
「私」が五山送り火に明石さんを誘うための限定上映
上記の説明が本上映の趣旨のすべてです。
これから8月まで、明石さんを送り火に誘う機会をうかがいながら日々を生きるのだ!
https://t.co/fv5ZDHcdST
【ベルギーの闇三部作】
『依存魔』4/21〜上映開始でタイムテーブルも2週分出ました。詳細はリンク先にて。
既出の『変態村』『地獄愛』とあわせ、次々とグロリアに翻弄されてしまう哀れな人々の末路をスクリーンでご堪能ください。
https://t.co/BYnzfqofsb
やってみてわかったことですが、今回の【クセツヨLIVE音響】セッティングでポイントになったのは玉田のドラムでした。本作中で最もその奏でる音の変化が著しいのが玉田のドラムです。音に感情が乗る、ということが明確に宿っている本作のサウンドが、よりダイレクトに皆さまにお届けできれば幸いです!
【初日&ご来場決定】
『幾多の北』と三つの短編
4/14(金)より上映開始決定!
そして
4/15(土)
山村浩二監督ご来場・舞台挨拶も決定しました!
アヌシー&オタワでグランプリ受賞、山村監督自身初の長編作『幾多の北』と、傑出した3つの短編に、どうぞご期待ください!
https://t.co/1wVTKZz9Tm
山村浩二監督の『幾多の北』と三つの短編
出町座では学生さんたちが来やすい4月に上映を組もうと思っております。本当にすさまじい作品たちなので、ぜひご期待ください!
京都精華大学ご出身の矢野ほなみさん短編『骨嚙み』上映もあります!
詳細はリンク先にて!
https://t.co/1wVTKZz9Tm https://t.co/uv3ZYXfmoA
旗が示すは母なるインド(故国)
子=未来を災難から救い出す
握った腕と腕は
火と水が固く結ばれたDosti=絆
異国の支配に傷つき俯く
1920 INDIAに
紀元前一大叙事詩「ラーマーヤナ」の
ラーマ王子とビーマ王子が転生を果たす
https://t.co/E4agxFjbwZ
【明日最終】
『眩暈 VERTIGO』
1/12(木)まで
15:35-(17:35終)
詩人・吉増剛造が盟友であった故ジョナス・メカスの幻影をマンハッタンとブルックリンに追いかける。米前衛映画界のゴッドファーザーと称される詩人メカスの一周忌に、レクイエムとも言える詩が誕生する。
https://t.co/DLnPwymuux
そして年明けはこちらにご関心ください。
2023/1/6金)〜1/12木)
『眩暈 VERTIGO』
詩人・吉増剛造が盟友ジョナス・メカスの幻影をマンハッタンとブルックリンで追う。アメリカ前衛映画界のゴッドファーザーと称されるメカスへの鎮魂詩が劇的に誕生する。
https://t.co/DLnPwy4lgp
【追記】
あと、今回の作品、youtubeなどで観れるものもあるのですが、スクリーンで観ると全然違います!『フミコの告白』のダイナミズム(とパンツ)、『ペイル・コクーン』の世界設計など、それはスクリーンで観てみないとわからない「体験」なので、ぜひ観に来てください!