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おはようございます。海に漂うのは楽しそうと思っていたエピデンドラム。しかしうっかり眠ったら大変なことになると気付き、やはり地上、ベットの中が最強であると悟るのであった。
おはようございます。どんなことでも負けるつもりはないが「一番になれ」と団長に命令されたらより確実に勝てるというモミジ。期待に応えるために気合が入って力が湧いてくるからだそうだ。
おはようございます。団長が戻ってくると「楽しく読める妖怪の伝説」なる本を読んでいたソヨゴ。雪女は雪を自在に操れるとそれにはあり、その伝説通りであるならば「ハツユキソウさんにもそんな力が・・・す、すごいです!」と一人思うソヨゴであった。
おはようございます。子供の頃害虫に襲われたとき、襲ってきた害虫を別の害虫が攻撃して自身は助かったというボリジ。その理由をどうしても自分で確かめたくて花騎士になったのだと言う。
おはようございます。部屋の中に物が溢れているとなんだか落ち着くというステラ。自分のよく使う物はいつでもすぐ手の届くところにある、こんなに「キラッと輝く素晴らしいこと」はないと思っているようだ。なお団長にこの感覚はわかってくれるというが・・・?
おはようございます。コーレアのハロウィンの衣装が似合ってて目が離せなかった団長。これに対してコーレアは光栄に思いつつも恐縮してしまうのであった。
おはようございます。またしても葬儀屋と間違えられたというイトスギ。仕方ないとはいえ、しかし棺は絶対に持ってないといけないものである。どうしたら間違えられずに済むのか悩み中の模様。
おはようございます。愚痴ってもぼやいてもネジバナは嫌な顔一つせずアシはニコニコして癒してくれるというペリストロフェ。「あの二人がいないと私はもうダメなんだよね、マジで」とのことで一人だとあっさりブチ切れてくだを巻きまくるらしい。
おはようございます。ビロードアオイの甘やかし癖には困ったものだというエスカロニア。(甘やかしは)強者の傲慢に過ぎず堕落を促すだけだと思っているようだ。ただエスカロニア自身も絆されているので説得力がない。