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お付き合いありがとうございました~!
更夜についてまとめました!
更夜くんは人間味が強いキャラで、まるで誰かの人生を見ているみたいですね。次回サヨ編でサヨ、ルナが姉千夜の子孫だった事、アヤが更夜の子孫だった事が判明。
更夜の娘、静夜は父を尊敬し、娘に名をつけた……愛夜(あや)と。
(令和時代)更夜編。
ルナは更夜とすれ違い、更夜に反抗し始める。言うことをきかないルナに更夜の隠していた気性の荒さが出てきてしまう。ルナに愛情を注いでいた更夜はいつの間にかルナに抵抗なく手を上げていた。
何度もルナの件で警告してきた時神の親玉プラズマは更夜にあやまちを気づかせる。
(平成中期更夜)栄次編。
後悔を持つ魂は世界のエネルギーにはできない。更夜は後悔を持つ魂として弐(霊魂)の世界に存在していた。
弐の世界内にある、子孫の心の世界で守護霊兼時神として存在していた更夜の元に、世界の持ち主サヨが現れる。サヨはヒトではなく、「K」という世界平和のシステムだった
(戦国時代終盤更夜)栄次編。
更夜はスズを殺した場所付近でスズの墓を作り始め、殺してしまったことに後悔する。泣きながら自分には何も残らなかった事をスズの墓に言い、更夜が自暴自棄になっていることが明らかになる。
そこで探す気のなかった追手、栄次が更夜を見つけてしまい、死闘に。
(戦国時代後期更夜)栄次編。
更夜は敵国の忍として自分を殺しに来る忍達を極秘に始末し、城主の首を狙う。城主が派遣した忍にスズという少女がいた。スズは七歳の少女で、娘静夜とだいたい同じくらいの年齢だった。更夜には監視がついており、スズが忍だとわかった段階で殺さねばならなかった。
(戦国時代更夜)栄次編。
父の殺害に失敗し、恐車の術にかかった更夜は凍夜の命令通りに諜報、暗殺など何でもするようになる。
城主殺しの任についた時(14歳)、夫婦のが怪しまれないと望月家の下女はるを連れていくが更夜ははるに恋をしてしまう。娘静夜が産まれ、更夜は仕事から抜けたいと願う。
更夜編のボスは五柱となりました。
今回のラスボスはスサノオだね。 https://t.co/2L4cvYwksJ
@krt_kikaku333 ほんと!?
ありがとうございます!ww
ちなみに
十分で描いた動物シリーズです👍️