竹のこさんのイラストまとめ

SEGAの『ハウス・オブ・ザ・デッド』『バーチャコップ』、バイオハザードやディノクライシスを舞台とした『ガンサバイバー』シリーズ、他にも『タイムクライシス』等、多彩なガンシュティングゲームがあった時代には、ガンコンも色々発売してたな。

『龍が如く7』や『極』などのキャラがぬいぐるみに。桐生一馬、真島吾朗、堂島大吾、春日一番らがイカつくも可愛く。セガストアにて予約受付中 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com https://t.co/GKMa4vySJL @famitsuより

フェス帰りの疲労と睡魔と尿意に耐えながらワムウの最後を見届けた大空スバルさんに対して視聴者が無意識に取っていた姿。

『パラノマサイト』導入、キャラクター、演出等、個人的にツボを突かれまくっている。
本所七不思という意外にホラーゲーム題材になってないチョイスも慧眼に思えた。
ホラー・ミステリ・デスゲーム・頭脳バトルといったエンタメの組上りが濃縮された期待を裏切らない一作。
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合体変形ロボも麻雀をする。
なんならスパロボにも参戦している。

スクリュー・キッド（天音かなた）と過去のトラウマに身動きが取れなくなるブロッケンJr.（博衣こより）

ガンソード最終回エンドカード

劇場アニメ版『ファイブスター物語』が１時間くらいでサクッと視聴できるので、導入としては一番ハードルが低くておススメです。

玄田哲章ボイスのおっさんと乙女AIロボットが主人公というTVアニメの『Z.O.E Dolores, i』は、OVAの『Z.O.E 2167 IDOLO』が前日譚なので、こちらも視聴しておくと理解が捗ります。

『ペルソナ３』は、4と５に繋がるベースシステムと1と２の主人公サイドに重めのシリアスを置いたシナリオ展開が共存しているシリーズの転換点ともいえる作品。
あと、劇場版アニメの戦闘クオリティが高くておススメです。