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とりあえず、今回の南極光合成に重要なタンパク質ンの構造をダウンロードして見てみた。
https://t.co/525C5X3p92
やー、これは美しい。
自然界でこんなまんまるな構造ができるなんて!
◎あなたのサークル「ぐるぐる商会」は、土曜日 東地区“T”ブロック-14b に配置されました。
ということで、今回はループ橋の本を出す予定です。
C101はすでに申し込みは済んでおりまして。
今日は新刊のページ割をしてまして。
このページ割の作業が一番楽しいかも。
しかも今回の特徴は、ヒト細胞のACE2受容体との結合や、抗体との結合に影響が出そうな部位に、アミノ酸の性質が変わるよな大きな変異が入ってる。
実際の試験管内(in vitro)の実験で、ACE2受容体やら抗体との結合を試してみんとはっきりしたことは言えんけど、この変異の多さと種類はかなり脅威。
μ株で新規に加わったR346の変異部位はコロナウイルスのSタンパク質の表面に位置してる。同じく表面に位置してるE484Kでは抗体との結合に影響ありかもって言われてる。R346Kももしかしたら影響あるかもしれない。けどR→Kで似たような性質のアミノ酸への変異なので、単純に見ると影響は小さいかも。
まちっと細かく話すと、アップ型ではタンパク質のとある領域が、うにょんとタンパク質の上側にせり出す形になるのね。で、このせり出してきたところがヒト様の細胞の特定部分に結合するってわけ。
でだ。
このスパイクタンパク質ってのは、コロナウイルスの名称のもとにもなった、ウイルスの外側にわさわさ生えてるタンパク質な。
このタンパク質がヒト様の細胞のとある特定の部分に引っ付くことで感染が始まるんよ。
Pennelさん( @n_pennel )さんのC96新刊の古鷹本が面白かった!
戦いが終わった後の世界の艦娘の話。続きものっぽいので、次巻も楽しみ!