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アルバム中、最長の"スタンレー社の蒸気自動車"という曲は何か群を抜いた凄みがある。エンジンはチューンナップしたRデイビス(b)とEジョーンズ(ds)の水平対向型二気筒
ドライバーは身長2m近いアールハインズ(p)、途中から本当に蒸気が辺りに立ち込めるような
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The Who - My Generation
一度は拝みたい、英国原盤(右)よりも高値という国内盤帯付き'66当時物(左)。…原盤はドラム缶がキースムーンの太鼓を思わせ、中身とシンクロしていてこっちも素晴らしい。こんな有名盤なのにマト2すら殆ど無いのも謎
"The kids are Alright"
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ラズウェル細木氏の描く漫画のルードナルドソンに近いアルバムをついに発見、即ち「煽りまくるハーマンフォスター(p)がいる普通のワンホーン、80年代、小さいハコでのライブ」を満たす。特にB②のブルースは漫画から抜け出して来たの如し…'82頃のパリ
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Clifford Brown / It Might as well be Spring 聴き比べ
所々瞬間に立ち上がるトランペットの音が肺活量の大きさを思わせ、非ブルース&ホノボノした曲なのに黒さを感じる
(↓Jam Session)
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(↓in Paris)
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(↓in Paris #2)
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