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ハイキュープリントの解説記事を作り中。あとでまとめます。「入稿データはIllustratorしかだめですか?なんでPhotoshopデータ(ラスター)を受け入れてくれないのか?」への回答ですが、印刷できないことはないけれど下地に白が要る場合、結構手間がかかります。
小売店舗店頭などで配布中のバイヤーズガイドVol.2についてです。直営分の残りが1/5を切りました。直営オンラインショップではお買い物時に同梱中です。あと200冊くらいありますので欲しい方はお早めに。
全国の模型製作スペース店を巡る旅を記録して頂くのが、こちらの[専用巡回手帳]。手帳を買うと円形マスキングシールLと、ステッカー(弊社通販で配布しているものと同じ)がもらえるように手配してもらいました。
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@HobbyTabi
チェッカーフラッグのみ+ちょっと下にマークがあります。おそらく明日試作が刷れるので写真撮ります。何に合うかわかりませんので数サイズ入れてます。一番大きなのがハスラーのCピラー周辺に合います。
上の金色の方も説明です。銀に色を重ねるインク量が多いと輝度が落ちていくので、グラデーションを掛けて擬似的にメタリックっぽさが残るようにしています。
バラバラに柄を作ってしまうと、重なりで透けてしまいます。どうしても柄の組み合わせ方が決まってない場合はしょうがないですが、柄を組んだ状態で印刷するのがベターです。どうなるかというと、