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ウィーン出身アルマ・シャンツァーさんのガラス湿板作品「carnation」と若林久未来さんのヴァンダイク・ブラウン・プリント作品「reincarnation」は二人共通テーマ「女性、生命、自由」を表現。
この写真展を契機に、古典写真に興味を持つ人が増えて下さると嬉しいです💗お申し込みはQRコードから(__)
大正から昭和前期にかけて販売されたと思われる「イロハカルタ」。描いたのが誰か、心当たりがある方がおられたらお教えくださいませんか?
応仁の乱で焼け野原となった京の都は、相次ぐ徳政一揆で益々焦土と化します。そんな中で町衆は何とか自分たちの手で祇園祭を再興しようとします。あらゆる妨害を克服し、ついに都大路に祇園囃子を響かせることに成功します。1968年の作品。
過日交替で京都アンティークフェアを覘いてきました。その掘り出し物を書きました。https://t.co/NVPGp7tcuS 1つは『大東亜決戦画集』。その中には「正チャンの冒険」で知られる椛島勝一(3作品)や2018年9月9日に開催「木村白山って、何者?」の時に教えていただいた木村白山が描いた絵(9作品)も。
7月24日13時半、映画『祇園祭』(1968年)をテーマにした研究発表会をします。映画史・映画学・視覚文化研究者の紙屋牧子さんに「映画『祇園祭』論争とは何だったのかー伊藤大輔の降板をめぐって」の演題でお話しいただきます。定員25名。この日は3年ぶりに歴史を繋いで山鉾巡行後祭が開催の予定です。
その24日に今年も映画『祇園祭』をテーマに研究発表会を開催‼
演題は「映画『祇園祭』論争とは何だったのか―伊藤大輔の降板をめぐって」。発表して下さるのは紙屋牧子さん。玉川大学ほかで非常勤講師、早稲田大学演劇博物館招聘研究員としても活躍されています。インパクトあるチラシになりました💗
中国本土で使われている簡体字と台湾や香港で使われている繁体字の2種類。他にも中華電影での川喜多長政について論文も書いて下さいましたので、小冊子7として、近いうちにご紹介します。中国での川喜多の動きは、日本では余り知られていませんので、映画史的にも貴重な論文になると思います。
皆様、新年あけましておめでとうございます㊗️今年もどうぞ、宜しくお願いいたします。世界遺産二条城、壬生寺、実はテレビ中継で拝んだダイヤモンド富士の写真などを添えて、今年のブログの書き初め。2021年が健康で希望に満ちた年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。https://t.co/67SQAZFNLl
14日京都新聞夕刊掲載の映画に関する連載に「高崎映画祭が市民映画祭の草分け」とあったので、1954年に映画記者会と京都市の二人三脚で始まり、市民が選ぶ市民賞や裏方を讃える特別功労賞もあった京都市民映画祭、その後の京都映画祭、現在の京都国際映画祭について書きましたhttps://t.co/XlAff8fQn1
11月3日(日)に小学生対象のワークショップ「フィルムで写真を学ぼう!」を開催します。いつもお世話になっている(株)吉岡映像さんの指導で、コーヒーを使った環境に優しい現像をします。お申し込みをお待ちしています。また、お知り合いにもご紹介いただけたら嬉しいです。https://t.co/x3ef0UIJ2g