小猫遊りょう（たかにゃし・りょう）さんのイラストまとめ

テキストから画像を生成する新しい画像生成AI「SDXL 0.9」が発表された。Stable Diffusionの様々なバージョンの中で最も高性能とのこと。まずは研究用の公開で、7月中旬には改良を加えてオープンリリースとのこと（左の画像は以前のSDXL Beta、右の画像が最新のSDXL 0.9）
https://t.co/FJI50ULfRm

画像生成AI「Picasso Diffusion 1.0 +α」のデモが公開されてたので、簡単な文を入力してみた。6枚の画像を生成し、そのなかから4枚を選んだ↓
https://t.co/B3MqYtyuCp

「”人に乗った馬” を描けないAI」という話題を見かけたが、後日談として、「宇宙飛行士の肩に乗った馬」という具合に、「肩」といった言葉を一言加えるだけで正しく生成できた、という報告がある

何やら凄そうな画像生成AI「Counterfeit-V2.0」が登場してる。。。
https://t.co/P8F1gWhnrV

画像生成AI「Plat Diffusion v1.3.0」が登場。画像生成AI「にじジャーニー（NijiJourney）」の生成画像を用いて、画像生成AI「Waifu Diffusion v1.4 Anime Epoch 1」を微調整したらしい。
https://t.co/Skl6dhel3z

韓国のAI開発組織「カカオブレイン」が画像生成AI「Karlo 1.0」を公開。DALL-E2ベースのモデルで、約1億1500万枚の画像とテキストの組で学習

CEO（最高経営責任者）「AIエコシステムの発展を加速させるために、世界トップレベルのAIをオープンソースで公開し続けます」
https://t.co/Q30vQDGpv4

1、2枚目：2015年12月頃に話題になった画像生成
3、4枚目：現在の画像生成

元素法典の2.5巻。

画像生成AIは入力される文（呪文）によって生成品質が大きく変わる。画像生成AIの発展に加えて、呪文の改良が続いており、優れた呪文をまとめた魔導書「元素法典」の2.5巻が公開された。呪文が多くの術者に共有されると術者の能力が全体的に向上する。まるで「スキル共有」だ
https://t.co/FHCqZnb4OO

たった1枚の画像を用いて、その中のコンテンツやスタイルを反映した画像を柔軟に生み出せる画像編集技術「DreamArtist 」が登場。画像に映るキャラや物体などを色々な場面に配置したり、髪色や髪型を変えたりできる
https://t.co/BNneKx8Cb5