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・蛍袋肇(異能警察HO1)
DAP副チーフであり、歳下チーフの[浅倉正義]にのみ忠誠を誓った狂犬。オンとオフで浅倉チーフに対する態度が変わったりする。身長2m。体に無数の傷痕がある為、滅多な事では人前でインナーは脱ぎたがらず、肌を見せることは滅多に無い。逆鱗がわかりやすすぎるのが欠点。
・帝竜梟弼(身内卓)
最古参で最初のAPP18、胡散臭い関西弁で話す。15歳歳下の溺愛している嫁が居り、その嫁とは心中も辞さず、一緒に死ねるなら幸せだ、死んで永遠に一緒に居ようとさえ思っている。
彼に出会った人間は皆、彼を人でなしと呼んでいた為、今の嫁と出会うまではかなり荒れていた。
この二人は兄弟(マフィアと考古学者)なのですが、二人共ファンブラーなうえに、考古学者の方はガチ目に同卓はオススメできない様な奴です。お兄ちゃん(マフィア)の方はうちの子の中では1〜2を争う真面目枠だったりする