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原型遅らせ過ぎで展示品塗るの無理だな~と思ったら、ここ数年無かった程穏やかなお盆になっていたり。ほぼ一年をかけてきたのだし、楽しい当日が迎えられれば良いのだけど。残り作業や気がかり諸々まだ残ってるのを他所に、とりあえず楽しくなれる「次」を考えもしたりとか。変なGM系大好物なのよね。
@John_Manjirou_ この目玉、ノーマルタイプと同じヘルメット内に収めるために、眼球というより結構尖った形してるんですが、組み上げてしまうとさほど目立たないのでほっとしてます。こればっかりはモニター越しだけで確信は持てませんでしたからね……。
なんとなくアップデート用の素ヴィクトリー腕も形になった。出力品に問題があったりで再出力頼まなきゃならなくなったら、一緒に頼んでみよう。ついでに複製までしといて肝心の組み込みはまだだったので、自作ハンドを組み立ててHGUCのVにアセン。良い感じじゃなかろうか。この為の軸径設計なんだし。
旧キット改造の時は0.3mmプラ板から切り出して、切断面の角度揃えるのにルーペ覗きながらヤスって嵌め込んで、塗装も個別で楽チンって感じだったけど、さすがに出力してもらうとなるとランナーにまとめないと無理ひどすぎだと思われ。というか、ゲート寸法これでイケるのかしら。相談するしかだわ。
分割が終わったので、最後の挑戦でまたフロントアーマーの曲面作り直してみようとして、もうこんな時間。よりによって段落ちディティール入れるところが、曲率マップ解析かけると凹んでますよと。色々試してここまでだから、残るは面の編集しか無いのかってとこだけど、現状これ使いこなせないのよね。
作ったパーツ同士の重なった部分もそのままで後回しにして、やたら面倒くさいことになっていた足首の出力用分割がやっと終わった。夜更かししてしまった。Uの字構造にしてしまった爪先外装がかなり不安で、壊さずに仕上げられるんかなという気もするけど、チェックは寝て起きてからにしよう……。
虹彩の左右に彫った太さ0.3mmのスジ彫り。半端な長さはやめて虹彩に密着させてしまえ……と試してみるも、これだと0.3mmは幅があり過ぎにも見える。でも0.2mmにしたところで実際はスミ入れの加減でいくらでも変わって見えるしなー。
とりあえず一度画像上げといて、寝床でつらつら眺めて考えよう。
劇中の塗り分けと貴重な唯一のカラー絵を見ると、どうも頬当ての正面のみをペイントで赤くしてるだけという、そんな(血)涙目線ではあるようで。クロスボーンみたいに彫り込みまではしてないと解釈して良さそうなのだけど。
でも、そのままこうやって塗り分けるとダサいと思うんだ。