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しかし、この作品を踏まえて『レインボー戦隊ロビン』や『サイボーグ009』といったアニメ作品が生まれたので、そういった意味でも東映アニメ史上価値のある作品だと思う
遅ればせながら『シン・ウルトラマン』を初鑑賞
観ていて色々な思いが頭の中を駆け巡り、正直言って自分の中で整理がつかない状況
ただ初見の印象としては、理屈で「見せられている」感が強いのと、あんなに大好きな宮内國郎先生の音楽にワクワク出来なかった所に自分自身の評価の鍵があるように思う
アニメ『忍風カムイ外伝』のOP映像のこれらのカット
アニメにもかかわらずリアリティを追及し、その上で映像としてのデフォルメを行った描写
黒澤明監督作品『椿三十郎』のラスト、仲代達矢が斬られるあのシーンと通じる部分があるように感じますが、いかがでしょうか
(ちょっと大げさかな? (^^;))
#少なくとも5回以上観ていてまだ観るのを楽しめる映画を挙げよ
『ライトスタッフ』
観ると必ず目頭が熱くなって泣いてしまうが、これからも涙を流し続けてしまうことでしょう。
今から15年も前に、いち早くAR (拡張現実) 技術やMR (複合現実) 技術が普及した世界の子供たちの日常を描いたアニメ、『電脳コイル』。
面白くてリアタイで観ていましたが、設定が結構複雑な為、途中で話が分からなくなってリタイアしてしまいました💦
今、全話チャレンジしたい作品の一つです!(^^)
新日本プロレスのザック・セイバーJr.は、私の中では『ドカベン』の殿馬とイメージが被っています。
天才肌でテクニシャンなところとか ♪
・・・って、分かりにくくてごめんなさいっっ💦