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明日もこの部室で会いましょう ポルナレフ状態です。 まさか銃騎士より下が存在するとは。 主人公の名前をルイズ(略)スーハーにしたのでクリック数が2倍でした。 頭に思いついたまま物語を書き起こせばこうなったというお手本のようで、プロットの重要性に気づかせてくれた貴重な作品でした。
クラウディ・デイズ 終末系は複数プレイしてきましたが、この作品は細かな情景描写から察せられる幼馴染の関係性が良いのですよ。 小道具で2人の距離感を表し、サブキャラで自身の心情に気づかせる。 周りを使っての描写が上手く、世界が終わるからこその日常は感動できます。 とても丁寧な作品でした
3時間でできるオススメの泣きゲーまとめました。 フリーと同人と商業が入り混じってますが、私的にささったのはこの4作となります。 人の想いって泣けますよね。
真似して冬ゲー紹介しようと思いましたが、10作品もなかったです() ①冬といえばこの作品。冬の星座はこれで覚えました。 ②冬のバイトはラ・ピヴォワーヌで! ③ヒロイン全員やばい(やばい) ④星空が好きになれる、そんな作品。 番外編 WHITE ALBUM2…クリスマスを素敵に過ごしたいあなたに!
キスからはじめるエゴイズム 良い作品でした。 主人公とクール系毒舌ヒロインの関係からしてもう好みです。 saveのシーンタイトルが良い味を出しており、とくに夏の風物詩なシーンはしんみりきました。 最近はラノベでも多い関係性なので、2人の関係がどんどん変化してく様子が楽しかったですね。
ぼくのたいせつなもの おまけというだけあって物足りなかったですが、死生観としてはよかったのかなと。 個人的にはぼくのゆめみるみらいのほうがささり、あまり感情移入できなった点もありました。 値段がもう少し安ければ良いのですが。