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東京かわら版11月号はやさぐれ七五三パンダちゃんを。やさぐれ過ぎ。もっとほっぺたぷっくりさせれば良かったと反省。連載『今月のお言葉』での長井好弘さんの桂二葉評、女であることをとり立てて書いてないことに、そんな必要もないから当たり前かもしれないが、グっときた。
東京かわら版8月号は蝉にフリーズするコウモリくんを。花形演芸大賞 贈賞式の記事。小すみさんのスピーチ『玉川スミ師匠が「あんたを高座に上げてみんなをびっくりさせてやるんだ」と言って引っ張り上げてくださった』の部分に感動。スミ師匠、まんまとびっくりしてますよ〜♡
東京かわら版7月号はソフトクリームを食べるソフトクリームみたいなヘビさんを。「玉様のブラチン」、今回は瀧川鯉朝師匠宅。師匠…こんな生活…していたのか…。何かいろいろ意外でした♡
(今更ですが)東京かわら版6月号は好きだったコの結婚パーティーに行くかたつむりくんを。円丈師匠といえば私はDVD『円丈は、ノンフィクション』の中の「行き倒れ」。粗忽長屋を聞く度に姿見抱えた円丈師匠を思い出してしまう。
東京かわら版5月号は木彫りの熊にまたがったクオッカくんを。5/20より全国公開・志の輔らくごを映画化した「大河への道」、主題歌は玉置浩二「星路(みち)」だそうで。この情報だけで壮大さが胸に来るぅ〜。
東京かわら版10月号。マレーグマの頭にカボスを添えて。読者のおたよりコーナーに自作自演と思われそうな嬉しい投稿が!千葉市・Tさん、ありがとうございま〜す♡