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仕事の帰り道、ご近所さんの庭にえげつない数の玉ねぎが干されててうおおおって思ったからコンデジで撮りまくってたら、バット持ったおじさんが叫びながら出てきて怖かった。けど人の家の庭にフラッシュ焚きまくってたらそりゃそうなるよな、って平謝りしたらおじさんが玉ねぎくれた。昨年の話
恋する瞳は美しい
表面をなぞられるだけじゃ物足りなくて 必要とされるなら汚れたって構わないのに
煙に成って消えていく行く夜を止めれなかった
なんでもいいから今すぐ泣いてもいい理由をくれ
大口叩いたり媚びたりするその唇 気持ち悪くて大好き
出来るだけ許したい
ひとりぽっちになる日がきても ひとりぽっちで泣くから きっと大丈夫