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ポスタービジュアルによって印象が違いすぎた本作、鑑賞後に改めて見ると1枚目の日本ビジュアルが映画のトーンに一番近い気がする。全員に配布されたポストカードも可愛くていいかんじ
作品も素晴らしかったけど上映後の眞部さんのトークがめちゃ面白かった。チェコアニメの歴史、トルンカについて、配給と字幕と今月切れてしまう版権の裏話などなど…凄まじいチェコアニメ熱を感じた40分だった笑
エイリアンのような赤血球、襲いかかってくる抗体、血管の中はキラキラと宇宙空間のようで、チープな美術が逆に新しく感じる面白い映像だった。無限に広がる宇宙は空を見上げなくても、私たちの体の中に広がっているのかもしれない…なんて
女友達に勧められて見たんだけど、よくある高校生のラブストーリーかと思いきやソフトな変態SM映画だった。もうこれからスピッツの「運命の人」を平常心で聴けないよ… というか今年初めて見る邦画がこれかよ!好き