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貴方が愛してるを教えてくれた
私は愛してるが分からなかった
いつまでも一緒にいられると思った
貴方は私にいろんな事教えてくれた
なにかをなくしても
私も貴方を守りたかった
少しだけ愛してるが分かるようになった
ずっとずっと貴方に逢いたい
ずっと貴方に逢いたい
貴方を愛してる
愛してる
煌めく星屑
虹の橋を超えたら君は待っていてくれる
逢いたくて逢えなくて寂しかった
逢えたら真っ先になんて言おうか?
きっとなにも言えずに
泣いちゃうかもしれない
ゆっくりと1歩1歩歩いてく
気付いたら我を忘れてかけていた
その先に君は手を広げて待っている
その腕に思い切り飛び込んだ
君は私の特別な人
君は私の大切な人
なにがあっても信じてる
なにがあっても……
早く君の声が聞きたいよ
早く君の言葉を感じたいよ
ちょっぴり寂しいよ
でも泣かないよ
君を待ってるから
君の言った言葉を信じてるから
月を見ながら君を思う
君も同じように見てるかな?
どんなふうな瞳をして
どんなふうな顔をして見てるかな?
カメラを手にしてどんな感じで
月を撮るのかな?
今夜も君に逢いたいな
君の笑った顔が大好きだから
机の上の課題とにらめっこしながら
時計を気にして宇宙の冒険の
時間を待っている
君の代わりはいない
月の海がこんなに優しく思えるのも
自然に笑顔になれるのも
君を知ったから
宇宙がこんなに美しいと感じるのも
風や音を心地いいと知ったのも
君と一緒だから
君は私の特別な人
君は私の大切な人
だから大好きって言わない
君以上に私の方が
好きな事は秘密したいから
ハロウィンの夜を
三日月が優しく照らす
今夜はモンスターにとって特別な夜
街並みを浮かれて歩く人々の中に
モンスターが紛れて
もし大好きな君がバンパイアなら
喜んでこの血を捧げよう
今夜は特別な夜だから
息を潜めて生きてる者達にとって
人目を気にせず夜の街を
ほら君の後ろにもいるよ