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『フォルトナとシリウスの共通点』
フォルトナ
・エルフ(長寿)
・銀髪
・紫紺の瞳
・ジュースを愛している
・亡くなってから約100年
シリウス
・長寿(エルフの可能性大)
・銀髪
・紫紺の瞳
・ペテルギウスを過度に愛している
・100年以上前から大罪司教
これだけ似ていたらほぼ同一人物なのかも😅
リゼロを読み始めた時期は、ずっとアナスタシアが黒幕だと思ってました。
3章でスバルから情報を盗んだ時や、プリステラに招待された時に偶然大罪司教が現れたり、襟ドナと一緒にいたり等々…
でも6章で「いったれ、ウチの騎士」というセリフを聞いて、「あ、この人いい人だ」と確信に変わりました。
ガーフィールの幼い頃からの特訓法として、『レイド・アストレア列伝』という本に書かれている内容を実践していた。
その内容はレイドがしていたとされる頭のおかしい特訓法があり、彼をよく知る有識者が書いたとされる記録。
しかし、内容的に頭がおかしすぎて、歴史書としての価値は最悪とのこと。
リゼロ世界には、馬鹿げた力を持つといわれる曰く付きの10本の魔剣、聖剣がある。
『龍剣レイド』『夢剣マサユメ』『邪剣ムラサメ』『陽剣ヴォラキア』『命剣ゼアム』の5本は作中で既に登場済み(IFルート含む)。
残りの『呪剣』『愛剣』『霊剣』『影剣』『疫剣』の5本は未登場である。
嫉妬の魔女はラインハルトと相性の問題で決着がつかず、レイドやボルカニカの三英傑が手を組んでも、封印するので精一杯だった。
つまり現状はラインハルトと並ぶ作中最強キャラなのである。
二千本の影の手や、影で広範囲を飲み込むのが彼女の戦闘スタイルで、400年前はその力で世界を半滅させた。
リゼロ6章初見の方は、恐らくこいつが最初のトラウマになることでしょう。
名を『餓馬王』(がばおう)。
こんな見た目をしといて、人間の赤子みたいな鳴き声なんだぜ?
たしかWEB版だと、スバルはこいつに燃やされて焼死している。
『トッド・ファング』
・ヴォラキア帝国の上等兵で、ジャマルの妹である、カチュアの婚約者。
・視力や嗅覚に優れ、目を細めるほど遠くまで見ることができる。
・冷静な判断力、異常なまでの執念を持つ。
・痛みを感じにくい体質で、見るからに引ける怪我をしていても、平気な顔をしている。