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暗チのデスロードの中で、メロネの置かれた状況のエグさを思う。次々入る訃報、線路で仲間の無残な姿を確認。それでも組織は機能していて死守しなければならないし、ここで止めなければならないプレッシャー。その間ずっと頭は働き続けている。カッコイイ(語彙力が寝ちゃった)
メロネの半身、”我が夫となる者はさらにおぞましきものを見るだろう”な状態だったらどうだろうか。幼少期の特殊な訓練で火傷とか銃創とかいっぱいついててさ、ギに「うわあ!コマ〇ド―みてえ🌸ヒュー!」って呑気な称賛もらって「ヘッ!言いすぎだぜバーカ」って満更でもない♡
誰も残らなかったという虚しくも美しい展開をこよなく愛しているし、メロネの耳に入った最後の声がギアチョからの最高の褒め言葉(聴こえてたら)なの、飲み込んでは反芻してしまう。
家庭の事情で明日から多分5日間くらいメインのPCとWiFiが旅に出て、手元にか細い通信手段しかなくなるので、描いてた絵などをそっと放流します…🥲
こういう機会にアナログとか敬遠している小説とかを書いてみるってのもありですね🥳
🌸マシュマロお返事です🌸
いっぱいありがとうございます🥳💕
アニメはおろか作品自体にこんなに遅まきにハマったのに、この10カ月足らずで夏祭りやwebオンリーや読書会まで行われ、本まで買いに行くわで自分の中では驚異の盛り上がりです🥰せっかくなので楽しみましょうね!
①YouTubeで見た描き方講座的なもので学習し、見様見真似で描いた、労力の割にメッセージ性もなにも無いメロネ
②「お…今夜はアブノーマルな夜になりそうだぜ…」と考えているメロネです
今から焼きそば作るよっ🥳🎉
ナランチャ!これは…エゾモモンガです!!信じられないいつの間に入ったんだ…!!!
フーゴがそんな服着てるから間違えたんだ!!!
フーゴの日かぁと思って描いたら昨日だったという絵でした🤪何となく天然同士な感じが好き♡