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知らなかったけど、アップスケーラーって画像を単純に拡大するんじゃなくて、知的な処理をしてるんだな。元画像と拡大画像で細部が違う。 言語モデルのベクトルから情報もらうのかな? ファイル名に~GANとかあるけど、敵対的生成を使ってるとか?
ambientmix試してみた。なかなか良い。
眼帯とメイド服が標準みたいだけど、なくてもいける。それでもキャラクターの同一性は保たれている感じ。これで永久に「素材不足」が解消するわけか。
バロンみたいなのを左右に従えて強そうだ。プロンプトで縛らずにCFG低くして任せると喚起的なのがでてくるなあ。
サム・アルトマン「日本人は生成AIを使いこなすのがうまい」。司書さんの頬杖集どうでしょう
いろいろな帽子。CFG scaleを4以下にすると童顔になる傾向。それがこの学習モデルの「素」ってこと? プロンプトで年齢は指定してないけど、図書館司書と指定しているので、それに従おうとすると大人びるのかな?
たまに帽子をかぶる。こんな帽子が1920年代にあったのか、ぐぐってみたけどなかった。近いのはあった。
ミスカトニック大学の司書さんシリーズ。後ろにHPLとクトゥルフがいてむっつり頬杖、という刺さる構図が出た。
腕力担当のクロエさんもAIまかせでアニメ化(風)。変なラケット持ってるけど。
元素法典・水の魔術プロンプトで(1)Animelike 2D (2)Anything V3 を比較。 (1)はアニメキャラをアニメ塗りできちんと出すことに全振りした感じ。モデルサイズは2G (2)はゲーム塗りかな? 汎用性も残している。サイズは7.5G