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スポーツ漫画ベスト5
1. スラムダンク(バスケ)
2. はじめの一歩(ボクシング)
3. Over Drive(ロードレース)
4. ピンポン(卓球)
5. ダイヤのA(野球)
『トロール・ハンターズ/ライジング・タイタンズ』鑑賞。『トロール・ハンターズ』『ミッシング・スリー』『ウィザード』を経て、遂に到達した壮大なファンタジーの最終章。
正真正銘のデル・トロ流アベンジャーズに、ちゃっかりパシリムもやってて、最高を超えた完結篇。
素晴らしい夢をありがとう!
『Starfish』鑑賞。親友を亡くした主人公が、7つのカセットテープを探して止まった時を再生させる、内なる終末映画の秀作。
時と場所を超越する座禅、水槽の底に沈んでいくヒトデ、いたるところに印象的な画が散りばめられ、ラストシーンは神がかっているとすら言える。
『The Tax Collector』鑑賞。小物ギャングからみかじめ料を徴収する裏家業の男達が、新興ギャングの乱入によって家族共々ピンチに追いやられ、決死の覚悟で逆襲を企てるクライム・バイオレンス。
全身タトゥー入れて唯ならぬオーラを放つラブーフに作品が追いついていないのが残念。なんとも口惜しい。
『Scary Stories To Tell In The Dark』鑑賞。怪談本版「ファイナル・デスティネーション」の趣きがある、「トロール・ハンター」「ジェーン・ドウの解剖」監督新作ホラー。
気味の悪い全裸ババアお化けが四方八方から迫り、顔面から数百匹の蜘蛛が這い出たりと、おぞましい描写がてんこ盛りの秀作。
『The Banana Splits Movie』鑑賞。人気子ども番組のキャラが殺人マシーン化してショー会場が阿鼻叫喚の地獄と化す、お子様トラウマ必至の禁断スラッシャー。
胴体真っ二つ解体、四肢もぎとりスプリッツ、脳天ハンマーショット、口腔串刺し、鍵で背中こじ開け脊椎チラ見など、人体破壊のオンパレード。
短編アニメーション映画賞ノミネート作品②『Weekends/USA』
両親が離婚して週末をそれぞれの家で過ごす少年。台詞がなく、音と映像だけで、過酷な現実と幻想的な夢の世界を描き、大号泣を誘う傑作。
今回の作品中、個人的に最も心を揺さぶられた作品。
アカデミー賞短編アニメーション映画賞ノミネート作品の『Weekends』と『One Small Step』を観て大号泣。
それぞれ15分と8分の短編で、どちらも台詞がなく、音と映像だけでズッシリ心に突き刺さる傑作。
特に前者は本当に素晴らしかった。