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さて今回もハイトくんで回らせてもらいましたよ、シノビガミ、ムロキさんの大正ロマンシナリオを!
抽象化されつつわかりやすいMAPに大正時代の風俗(本来の意味)についての注釈付き。
コイツはオモシロカッコいいぜ! https://t.co/faKwY778SY
その周辺をずっとウロウロしていた我がPC、斑鳩ハイトくんですよ。 https://t.co/sjmTT1K9z3
ハイトが超然として見えるのは、ボクがキャラに没入しているのではなく、シナリオラインを凝視しているからだと思います。
超然としてた?
まあその設定がなければハイトを投入する決断はなかったワケで、結果めちゃめちゃ面白かった。
記憶喪失だろうがなんだろうが、物語に対する強いモチベを持ちグイグイと場面を食っていくハイトにとって、このシナリオは実に心地よいものでした(ヒロインを押し倒しつつ
生まれて初めてフルパワー使わせてもらったので、それだけでもメチャクチャ気持ちよかったよね。
でも思った、実際にフルパワー使ってみて。もうボクちん独りよがりなドラテク披露ではなんにも面白いって感じない体質になってるわ、と。
周りの人たちが楽しいのが楽しい。芯からそうなってたわ。